· 

見ル聞ク賢治7月 京都

7/19(金) 見ル聞ク賢治は「貝の火」でした。

 

長い作品ですので 賢治シリーズでは初めて、二回に分けて、といたしました。

今回は前半。

ホモイという兎の子のもとへ 貝の火という宝がやってくるあたりまで。

 

あんなにいい子だったホモイが……。(後半に続く)

編集者松田さんのお話しは いつも通り興味深いものでしたが

さらに 今回は松田哲学!も聞けて会場内はそれぞれが深く作品世界へ

と導かれました。 

 

さあ、後半ホモイはどうなってゆくのか……!